うつ病の治療の進め方とは

うつ病と診断されたら治療を開始するわけですが、どのように治療を進めていくのでしょう。

うつ病の治療の進め方について調べてみました。

うつ病は3つの方法で治療が進められていくようです。

【とにかく休養すること】

人間の体は、傷んでしまったところはあまり使わないようにすると治っていきますよね。

風邪で熱が出たらひたすら寝ていると治りますし、ケガをした時もその個所を保護して使わないようにすれば治ります。

うつ病の場合は脳のエネルギーが欠乏したために起こるので、使い過ぎた脳を休ませるのが治療になります。

仕事を減らすだけで良い場合もあれば、完全に仕事を休んで休養する方が良いと判断されることがあります。

家ではゆっくり休めない場合は、入院するという方法もあります。

【薬物療法について】

うつ病の治療は、休養をとるのが一番なのですが、身体的な症状が出て苦痛がある場合、十分に眠れないとか休養がとれないことがありますよね。

そんな時には薬物療法も行われます。

抗うつ薬などを飲むのに抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、医師の説明を良く聞き、疑問点や不安な点は納得するまで聞いておくと安心です。

【カウンセリングについて】

休養、薬物、そしてもう一つの治療法がカウンセリングです。

うつ病の原因はひとつだけではありませんので、休養して薬を飲むだけでは治らないのです。

そこで精神療法としてカウンセリングが取り入れられます。

患者自身の行動パターンや思考パターンを見直していくものです。

これら3つの方法で治療を進めていき、ゆっくりと回復を目指しましょう。